今朝の朝練のお話を聞いて、今までやってきた、気感を養うという事が、
敦子さんが私の気功のクラスにいらしたのは、20年以上前だったと思います。
朝練動画を見て
(2)選択したことにこだわらないこと。
「自分の気の流れ」と言われても、目に見えないし、感じられないし....と、途方に暮れてしまいそうですが、そのためのルートが現実にいくつもあります。それらのルートのどこで何をしているのか、確認を取りながら、一歩ずつ自分の力を育てていきましょうね。
1、9月12日に動画を拝見し「凄い」の一言でした!
1.今年は大きな思い込みが外れた経験がありました。
2.決定論の中にはまっていた時は、自分も他人も否定し、周りのアラを探し差別意識を持ち、気がつくと、殺伐とした状況でした。
3.しかも、動いている人の足を引っ張るような感覚、嫉妬も持て余していました。
4.人間関係もうわの空、だった。なのに人からは好かれたいという、矛盾の中にいました。
5.今は、周りに幸せを広げていく事が素直にできるようになりました。何よりそれが自分の力になる事を実感しています。
6.相手に共感し、助け合って生きていける喜びを日々感じることができます。
7.革命教室は日々成長を実感できるシステムだと思います。日々の動きの中の気づきが、大きな気づきのドットになります。
8.今まで何をやっても自己否定、他者否定から抜け出せずにいたのに、革命教室のシステムで、大きく抜け出す事ができました。
9.「できないの壁」は思いがけずいろんな顔をしていました。でも軽やかに超えていけるのだとわかりました。
10.やっとここまできた。本当にこれからだ!と思えるようになりました。
ハミングママ
①こんなにも沢山の気づきのある年はなかった。気づけばノート3冊にもなっていた。
②また、他の方の気づきの体験に共感し、視点が増え、自分の新たな気づきにつながった。
③そして、自分の思考と行動の癖を自覚できたことは、大きな一歩だと思う。
④いかに洗脳と思い込みの中で育ち、今も生き、自らの動きにブレーキをかけてきたことか。
⑤この束縛から解き放たれて、自由を手に入れるためのメソッドがここにあった。
⑥最近、意識が変わってきているのを感じている。気づくと軽々と、「できないの壁」を超えていることがある。
⑦でもこれは、1人ではできないことだと、つくづく思う。
⑧同じ方向性の中で共に歩み、日々共感し、つながりが深まる仲間の存在が、こんなにも有難く、大切なんだと分かった。
⑨そんな仲間が日本中にいる安心感と、これからも一緒に成長し続けていける嬉しさに溢れている。
YK
1.傲慢に、何でも自分がやらなきゃだめと思い込み、体に無理してインフルエンザに倒れた1月。
2.春にはコロナで人と逢わなくなり、孤独になっていった。ひっそりと夏を過ごし、落ち着いて来たと思ったら第3波到来。
3.こんな不安と心配ばかりの日常に、明かりを灯してくれたのは、革命スキルだった。
4.自分の状態が分かり、行きたい方向に進む勇気が出た。
5.以前は、頭で考えて、心配ばかりしていたが、もう、そんな時間は無い。
6.勧められた取り組みで、自分の「逃げ」の癖も、炙り出された。
7.来年は、もっと人との共感を大切にして、皆と大きな流れに乗って勢い良く泳いで行きたい。
佐藤京子
① 去年までの私は、生き抜くために敵と戦っていた。今は、生き抜くために周りと力を合わせている。
② 去年までの私の仕事は、売り上げの金額にばかり目が行っていた。
今は、どうやったらお客さんが楽しんでくれるか?喜んでくれるか?にフォーカスしている。
③ 去年までの私は、被害者意識の塊で人を信用できなかった。
今は、頼って任せられるようになり、相手の成長も自分の成長であり喜びだと知った。
④ 去年までの私は、自分が死んだら娘は不幸になると思い込んでいた。
今は、私の死後に周りが困らないようにと長年先のばししてきた遺言状を作っている。
⑤ 去年までの私は誰かを絶対視して、それ以外を否定して自分で考えようとしなかった。
今は、自分の人生は自分で考え行動して、自由に選んでいいんだと気づいた。
⑥ 去年までの私は「出来ないの壁」に囲まれて息苦しくて窮屈だった。
今は、「出来ないの壁」の壊し方を教わって、一つ一つ挑戦して自信がついてきている。
⑦ 去年までの私は、人の評価に振り回されて何が大事なのか見失っていた。
今は、失敗から成長できることを知り、いつも自分の味方でいる。
⑧ 去年までの私は、自分さえ良ければいいと思っていた。
今は、自然な感謝の気持ちで周りの人たちと共に幸せになることが、自分の求めてきた本当の幸せだと分かった。
⑨ 去年までの私は、早くお金貯めて仕事を引退したいと思っていた。
今は、こんな良いお客様に支えられているお店を継承して欲しいと願って従業員教育している。
⑩ 去年までは私一人が苦労して家族を養っていると思いこんでいた。
今は、家族やお客様やスタッフ、仲間たちから力を貰い、又与えながら生きていると気づいて、さらに豊かさが広がっている。
T塚ママ
①長年の悲願だった我が家の再改宗(本来の宗派に戻す)を、今春やっと実現することができた。
②多分一番ネックとなっていた「寺や講中への忖度」に主人が決着をつけることが出来たのだと思う。
③私は私で別の角度から決着をつけており、それが助けになっていたかもしれないと感じた。
④長年嫁としての責任を果たすためにこなしてきたお寺の行事に、教わった革命カードを書いて浮かんできた気持ちで臨んだことで
⑤評価を気にせず、頭体心を一つに気持ち良く動くことができ、重荷意識(=執着)が薄らいだ気がしたからだ。
⑥(主人が突然改宗宣言をしたのは、我が家を会場にしてそのお寺の行事をやっていた最中で、講中の方々にも快く了承してもらえ拍子抜けするほどだった。)
⑦実際に改宗する段になっても(カードスキルのお陰か)トントン拍子で話が進み、コロナ騒動が大きくなる前に改宗の一切を終え(古いお骨も正しく整え)ることができて奇跡のようだった。
⑧改宗後、新しい心持ちで家族9人分の持ち物や遺品と丁寧に向き合う時間が増え、結果として家中の大片付け、大模様替えをすることができた。
⑨片付けや掃除を通して物や家と会話をしていると、今日という日、今という瞬間、自分という人間をしっかり生きているかと突きつけられるような気がする。
➉毎週「朝練」で頂戴した慈雨のような天の気と、目を見開かされるお話の数々と、多くの方が共に励んでいる心強さの中で、奇跡のような1年を過ごすことができて本当に幸せだった。
平松
①革命カードの一年前のものを出して見てみた。
②はじめの頃は、「自分、自分」とそればかりにこだわっていた。
③まったく近視眼的で、バタバタしていた。
④それが段々と、自然に周囲に目が向くようになった。
⑤そして、ここでの取り組みを始めて、明らかに流れが変わった。
⑥晩御飯の調理、洗濯などの家事もやり始めた。
⑦今までは家内に押し付けていて、それが当たり前だと思っていた。
⑧いろんなことに感謝していない自分を発見。
⑨習慣になって身についたこともあり、腰も軽くなった。
⑩新たな発見をもたらしてくれる、令子先生と革命スキルに大感謝。
ねこよし
1.時間をかけても特に良い選択になるわけではないことを認識した。
2.時間をかけて決めようがどうしようが、結局やってみるしかわからない。
3.かなりのことで、即断・即決・即実行を行うようになった。
4.気になっていることについては、とにかくアクションするようになった。
5.時間とお金の選択については、時間を優先するようになった。迷いがほぼなくなった。
6.足を引っ張ることのほとんどは、根拠がないか、試してみないと分からないことばかり。
7.以上のことはある程度はわかっていたが、具体的にアクションするシステムはなかった。
8.ここでの取り組みは、気軽だろうが気重だろうが、とにかく進めることのできるシステムだ。
9.取りかかっただけで安心しないようにしたい。やりたいことはたくさんあって追いつかない!
10.色々バンバン進めてるので、ゆっくり味わうことはできてないが、後でおお~!ってなるのが楽しみだ。
しゅう
①自分が思っていることを、声に出して話せるようになった。
②主人や周りの人を否定するのではなく。受け入れることが出来つつある。
③「自分」が「自分」で生きるんだと分かった。人の言うとおりにするのではなく、自分がどう思うのかを考えるようになった。
④自分の口から出す言葉を考えるようになり、文句や否定が少なくなった。
⑤現実逃避して時間がすぎるのを待つのではなく、自分にできることを探してそこに時間を使うようになった。
⑥自分を否定して責めてばかりだったが、それをやめることにした。
⑦どうやって生きていけばいいか分からなかったが、今はもっと自分のことを考える時間が欲しいと思っている。
⑧自分が何をしたいのかが分かった。自分を高めて気功治療をする。
⑨練習していけば、自分にはそれが出来ると思えるようになった。
⑩課題はまだある。それを乗り越える。毎日楽しく生きていこうと決めた。
吉田典子
①今年前半は特に「自分は本当はどうなりたい?」と自分に問うていた。
②イラストレーターになりたい自分に気づいた。
③本業の会社も結局大好きで、この会社でもっとクリエイティブなことをしたい自分がいた。
④そして今、気づけば会社の新規事業の準備でめちゃめちゃクリエイティブな仕事に追われている!
⑤そして今年の後半は、人間関係について考えることが多かったと思う。
⑥「革命教室」でのチーム、職場のチーム等…本音で語り合うことの大切さに気付いた。
⑦他人との距離を保ちたい私が、一歩、距離を詰めようと思うようになった。
⑧他人の言葉や行動から勝手なストーリーを作り上げ、それに振り回されている自分にも気付いた。
⑨朝練で、いつも画面の向こうにいるみんなとの距離が少しずつ縮まっている気がする。
⑩今年1年間、本当にありがとうございました。来年はもっと革命を加速したいです。
古荘みどり
①特に今年は怒涛のような波の中で1年が過ぎた。
②心が折れそうな時もいっぱいあったが、一日一日を踏みしめるような気持ちで過ごしてきた。
③革命スキルやカード、取り組みのおかげで、その日に自分が少しずつでも前に進んでいることが確認できた。
④どんな時でも自分ができることはある。とにかく動いてやってみる。頭で考えているだけでは何も変わらないことが分かってきた。
⑤自分を肯定することができ、天の気の中で生きていることが感じられたのは貴重な経験だった。
⑥ここでの取り組みで、自分の癖、パターンがわかってきて、新しい習慣もできてきた。生活が楽になることが増えてきた。まだまだ続く。
⑦日々チームの皆さんとシェアし合ったり、ほかのチームの記録を読むことで、刺激をうけたり視野が広がったりした。皆さま、ありがとうございます。
⑧チームの皆さんは特にかけがえのない人たちになってきて、人生を共有していると思える。
⑨革命教室と自分と、この先どんなふうに進化していくのか、ワクワクです。
Happy.Y
①ある事が起きて、傷んだり、悩んだり。今ひとつ気が晴れない。
②革命カードに書いてみた。最善が何か、気づきたかった。
③互いにとって、嫌な出来事にしない。穏やかで発展的なものにする。
④自分の私情や葛藤を超えた上の結論。
⑤ホッとして嬉しい。
⑥他にも、立ち止まって「ホントにそうなん?」と問えるようになってる。
⑦又ある時は、先生の言う「共感力」の素晴らしさを知る。
⑧革命教室の中の友達との間にそれを感じ、身体の奥から喜びが広がるようだった。
⑨人と人が共感で、つながる時の安心と底知れぬエネルギー。
⑩この1年ほんとに感謝します。
早田 静
1.「革命のレッスン」を受け、選択する判断が早くなった。
2.行動しない方を選んだときは、たいがい後悔をする。
3.他人が気になって行動できない事がある。
4.しかし、以前より速やかに行動すること出来るようになった。
5.取り組みで意識が変わって、パシッと決められるようになった。
6.そして、習慣化することが増え、2年前よりメリハリのある生活になった。
7.ご指導・アドバイス・コメントをいただきありがとうございました。
稲村昌巳
①とてもたくさんの事を学んだ1年でした。
②本音を言うと、どんどん送られてくる動画について行くのに必死でした。
③今まで触れたことのないような考え方が、たくさんありました。
④すぐに納得できるものと、後になって「こういう事か」と気づく事がありました。
⑤まだまだ頭で考えている事が多く、しかも洗脳された中で動いているようです。
⑥最近手首を痛めてしまい、思うように動かないので、頭と身体と心がさらにバラバラのようです。
⑦でも、バラバラとわかっているのは、身体に無理をさせなくて済むので、今の私にとってはありがたいことです。
⑧できないの壁を壊すのは、一筋縄ではいかないようですが、少しずつ風穴を開けていきたいと思います。
優悠
①悩まずに、すぐに行動することを優先した。
②その結果、解決するのが早くなった。気持ちも楽になった。
③メールの受信設定では、何度もドコモショップに行き教えてもらった。スマホのいろいろな勉強もできた。
④行動をすれば、解決が早いことが分かった。
⑤zoomを使いオンライン会議に参加できたことが、今年の流れに乗り遅れないで、うれしかった。
ほん
どんな時でも生き抜くために
あなたは毎日成長している